当社は昭和62年（1987年）より廃タイヤ収集運搬業を開始、平成4年(1992年)に廃タイヤ処理工場を設置し、今日までに収集運搬業の拡大・廃タイヤ中間処理開始など20年以上にわたり廃タイヤを専門に業務を行っています。車用として使用しなくなったタイヤ（廃タイヤ）をそのまま廃棄してしまうのではなく、選別や破砕を行い再利用先を見つけ廃棄量を減らすのが中間処理業者である私たちの役目であり使命です。平成20年（2008年）には破砕機を増設し、処分量の増大を図るとともに、今後もリサイクルの推進・地球温暖化の防止はもとより、関係法令を遵守しながら処理業者としての自覚と責任を持ち、皆様のお役に立ちたいと考えております。

2010/11/1 ホームページを公開しました。